私はよく本を買うのですが、書籍化するのって結構コストがかかると思うのです。
キンドルだと読みにくい、やはり本じゃないと確認しずらい等問題がまだあると思うんです。
そこで第３のコンテンツの提供の仕方として、PDFとしての販売をして欲しいと思ったんです。
PDFならPCやキンドル？でも見れるし、コストもぐっと下がるし、印刷して紙媒体で読む事も可能です。
いかがでしょうか？
御検討よろしくお願いします。
というアイデアをamazonさんに送ってみました。
後からアイデアの嵩増しでこうしたらどうだろ？ってのもありますのでちょっと御意見聞かせてください。

PDFを媒体にした販売方式だと使った事はないですけど、PDFをテキスト化するソフト等も出てるみたいなので、編集や配布もしやすい。
丸々一冊販売するだけではなくて、目次と補足説明を加えて、買いたいと思う章だけの購入もできるようにしたらいい。
章別の購入が可能だと、読みたくない、興味のない箇所まで購入しなくてすむ、そうすると著者も余計な事書いてページ数を増やそうとしなくて済む。
この点は著者も読者もウンザリしてる所なのではないだろうか？金儲けの為にペース数を増やす等といった古い形とはおさらばしたいはず。
主張や論点を売る側と買う側で決めればよくて、編集等で介入してくる出版社の要望にはもう付き合きたくない。
出版社はもっと売る努力を真剣に問われるべき。
なによりもデータ方式での販売なので嵩張らない、PCにいつまでも残しておける。（この辺はキンドルと同じなのかな？使った事がないのでわからないですが）
というのが、今回の私のアイデアみたいなものです。
別に真新しいものじゃないかもしれませんが、需要はあると思いました。
書籍、キンドルに次ぐ第３のコンテンツ媒体として、PDFでの販売、いかがでしょうか？
ぜひ御意見聞かせてください。